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イギリス北東部の工場でレジオネラ症発生/イギリス

 イギリス公衆衛生局(PHE)によると、イギリス北東部、ボルドン市サウスタインサイドの工場でレジオネラ症による感染者が確認され、地域住民も感染の疑いがあると発表した。
 同社はすでに冷却塔および他の水のシステムを含む感染症の可能性のある原因を消毒している。工場でのレジオネラ症の発生原因は、2つの冷却塔が原因とされた。
 発症したのは、ボルドンにある部品工場の従業員4名と工場を見下ろす庭のある住人1名の計5名。PHEは昨年10月以降の感染者は5月までに4例あったと述べた。その後、5人目の症例が工場の従業員から確認された。彼らは入院治療を必要としたが退院した。
 部品会社によるとすべての冷却塔は閉鎖され、レジオネラ感染の危険がない閉鎖型のウォーターチラーユニット(水冷冷却装置)に交換された。
 同社は自動車産業向け部品を製造し、その顧客にはホンダ、トヨタ、ランド・ローバー、日産が含まれている。

資料:2015年5月28日(木)&6月3日(水)付 BBCニュース