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レジオネラ症の患者が増加、過去5年で最多に 水辺に潜む感染菌の危険とは「ぬめりのあるところをきれいに」/大阪
2026年(令和8年)8月12日(水)付け読売テレビは、大阪府では、直近のレジオネラ症の患者報告数が100人となり、過去5年の同時期と比べて最も多くなっている、と伝えた。
水辺に潜む感染菌の増殖が懸念されている、それが、レジオネラ属菌。この菌を含んだ細かい霧やしぶきを吸い込んでしまうと、『レジオネラ症』を発症。
軽症の場合は熱や寒気、筋肉痛などの症状がみられ、数日で治ることが多いですが、重症のレジオネラ肺炎を患うと、高熱や呼吸困難、意識レベルの低下もみられ、急激に悪化すると死に至ることもあるという。
大阪府では、直近のレジオネラ症の患者報告数が100人となっており、過去5年の同時期と比べて最も多くなっていろという。
温泉や噴水、加湿器の中にも潜んでいる『レジオネラ属菌』。水温が20℃から45℃で繁殖しやすいとされていて、2025年6月には大阪・関西万博で基準値の20倍から約50倍ものレジオネラ菌が検出され、水上ショーが中止になるなどの被害も出ていたという。
どのような対策が必要なのでしょうか。
大阪健康安全基盤研究所・西田陽子研究員 「レジオネラ症に関しては、人から人への感染はないと言われています。24時間ずっと循環させるタイプの浴槽や加湿器なんかでぬめりのあるところに感染源ができていたりしますので、そういうぬめりのあるところをきれいにするのがいいかと思います」とのこと。
ニュース資料:2026年(令和8年)8月12日(水) 読売テレビ