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熱水の流れる排水溝に転落、日本製鉄九州製鉄所大分地区の協力会社社員が死亡…大分労基署が立ち入り調査/大分
2026年(令和8年)9月30日(水)付け読売新聞は、日本製鉄九州製鉄所大分地区は29日、50歳代の協力会社社員の男性が熱水の流れる排水溝に転落し、死亡する事故があったと明らかにした、と伝えた。
同社によると、男性は17日、1人で配管の取り換え作業を行っていた。午後1時10分頃、深さ約3・5メートルの排水溝に転落したとみられる。排水溝には、製鉄の工程で生じる副産物「スラグ」を冷やす過程で発生する約60度の熱水が流れていた。男性は大分市内の病院に搬送されたが、18日に死亡したという。
大分労働基準監督署は同日、立ち入り調査を実施。労働災害(労災)の可能性が高いとみて調査しているとのこと。
ニュース資料:2026年(令和8年)9月30日(水) 読売新聞