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宮崎市の「ANAホリデイ・インリゾート宮崎」レジオネラ属菌が基準値を超え検出されたが…26回報告せず/宮崎
2026年(令和8年)10月27日(火)付け読売新聞は、宮崎市青島のホテル「ANAホリデイ・インリゾート宮崎」を運営する「青島リゾート」(宮崎市)は26日、同ホテルの浴場施設の水質検査で26回、基準値を超えるレジオネラ属菌を検出したにもかかわらず、市保健所に報告していなかったと発表した、と伝えた。健康被害は確認されていないという。
発表によると、記録が残る2020年5月以降の大浴槽や岩風呂などの検査で、基準値を最大で4倍上回るレジオネラ属菌が26回、検出された。市の条例では、基準値を上回った場合は市保健所への報告が義務付けられているが、配管の洗浄などを行い、再検査で陰性だったとして報告していなかったという。
今年9月、施設管理を担当する従業員の指摘で判明。青島リゾートは今月20日、市保健所に報告した。26日に記者会見した同社の田川勝美社長は「安易な自己判断による運用が常態化していた」と述べ、謝罪したとのこと。
ニュース資料:2026年(令和8年)10月27日(火) 読売新聞